映画評
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〈映画評〉報道の使命と倫理 迫られる選択 『セプテンバー5』
2025.03.16
新聞記事を書いていると、「選択」の機会は当たり前のようにやってくる。どの情報を書いて、どの情報を省くか。情報を…
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〈映画評〉「世紀の問題作」を乗り越えて 『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』
2024.11.01
アメコミ史上屈指の名悪役、そのバックボーンを描いた『ジョーカー』(2019)。R指定映画としては当時最大のヒッ…
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〈映画評〉「物流」の歪み 豪華制作陣が暴く 『ラストマイル』
2024.10.01
「シェアード・ユニバース」。『アベンジャーズ』に代表されるアメコミ映画などで見られる、複数の異なる作品を同一の…
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〈映画評〉美麗な映像で紡ぐ、「自己受容」の物語 『きみの色』
2024.09.16
物語の舞台は長崎。キリスト教系学校に通う高校生・トツ子は、人が纏う「色」が見える。ある日、トツ子は美しい色を纏…
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〈映画評〉クリエイターの生き様 情感豊かに描く アニメ映画『ルックバック』
2024.08.01
アニメ映画『ルックバック』が6月28日、全国で封切りされた。『チェンソーマン』で知られる藤本タツキの中編マンガ…
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映画評論 第12回 『青春』から感じる中国
2024.06.16
【寄稿】ミツヨ・ワダ・マルシアーノ文学研究科教授 ワン・ビンの映画を見たことはあるだろうか? 前作『死霊魂』(…
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映画評論 第11回 ヴェネチア映画祭受賞の妥当性 『悪は存在しない』
2024.05.16
1951年に黒澤明の『羅生門』(1950)がヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した。これが国外での「日本映画…
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映画評論 第10回 三宅唱の『夜明けのすべて』から学ぶこと
2024.04.16
【寄稿】ミツヨ・ワダ・マルシアーノ文学研究科教授 三宅唱は、日本映画界の中で今一番飛ばしている監督の一人だ。『…
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映画評論 第9回 主観的な真実の魅力 『落下の解剖学』
2024.03.16
【寄稿】ミツヨ・ワダ・マルシアーノ文学研究科教授 ドイツ人の作家サンドラ(サンドラ・ヒュラー)は、夫サミュエル…
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映画評論 第8回 生きる自信が湧く映画『PERFECT DAYS』
2024.02.16
【寄稿】ミツヨ・ワダ・マルシアーノ文学研究科教授 様々なメディアで話題になっているこの作品を、正月前後の休みを…
