文化
-
映画評論 第11回 ヴェネチア映画祭受賞の妥当性 『悪は存在しない』
2024.05.16
1951年に黒澤明の『羅生門』(1950)がヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した。これが国外での「日本映画…
-
〈展示評〉永らく眠る地下世界 『比叡山麓の縄文世界』展
2024.05.16
3月9日から京都大学総合博物館で、『比叡山麓の縄文世界文化財発掘X』が催されている。本展示は京大の文学研究科附…
-
〈展示評〉文人的な、あまりに文人的な 「没後100年 富岡鉄斎」
2024.05.16
「没後100年 富岡鉄斎」展が京都国立近代美術館で開催されている。日本最後の文人画家と称される富岡鉄斎の生涯に…
-
〈書評〉これが左京区の学生生活 青羽悠『22歳の扉』
2024.04.16
私事で恐縮だが、京都に来てから2年が経った。親元を離れて初めての一人暮らし。自転車を買ってようやく京都に住む実…
-
〈書評〉曲解され、暴走する「科学」 千葉聡『ダーウィンの呪い』
2024.04.16
本書は、進化生物学を専門とする著者が、「生物進化に関係した言葉を聞くと憂鬱になり、ストレスを感じる」と意外な告…
-
映画評論 第10回 三宅唱の『夜明けのすべて』から学ぶこと
2024.04.16
【寄稿】ミツヨ・ワダ・マルシアーノ文学研究科教授 三宅唱は、日本映画界の中で今一番飛ばしている監督の一人だ。『…
-
映画評論 第9回 主観的な真実の魅力 『落下の解剖学』
2024.03.16
【寄稿】ミツヨ・ワダ・マルシアーノ文学研究科教授 ドイツ人の作家サンドラ(サンドラ・ヒュラー)は、夫サミュエル…
-
〈展示評〉村上隆 8年ぶり国内大規模個展 京都市京セラ美術館 9月まで
2024.03.16
2月3日から京都市京セラ美術館(左京区)で、『京都市美術館開館90周年記念展 村上隆 もののけ 京都』が開催さ…
-
映画評論 第8回 生きる自信が湧く映画『PERFECT DAYS』
2024.02.16
【寄稿】ミツヨ・ワダ・マルシアーノ文学研究科教授 様々なメディアで話題になっているこの作品を、正月前後の休みを…
-
〈映画評〉緩急のついた短編アニメ映画 『大室家 dear sisters』
2024.02.16
昨今のアニメーション映画には、どうしても中短編作品への注目が集まりにくい状況がある。中短編アニメ映画は確かに作…
