書評
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〈書評〉全ホモ・サピエンスの必読書『サピエンス全史 上/下』
2021.06.01
数ある人類種のなかで、なぜホモ・サピエンスだけが生き残り、地球の頂点に君臨するほどまでに繁栄できたのか。この問…
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〈書評〉「こころのはたらき」を解き明かす
2021.04.01
コロナ禍の影響で、ここ最近精神的に不調になる人が増えた気がする。親しい間柄であればその人の生活からなんとなく心…
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〈書評〉健康ってなんだろう? 浅野素女『〈話す・聴く〉から始まるセルフケア』
2021.03.16
「健康第一」だとよく言われる。しかし現代の私たちの生活は、どうも身体に対して無頓着だ。眠気をカフェインでごまか…
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〈書評〉読み物であり参考書でもある 『転生したらスプレッドシートだった件』
2020.12.01
読んでまず連想したのは、アニメのキャラが教えてくれる勉強参考書だ。というのも、この本の内容の半分は、関数処理に…
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〈書評〉読み出したら止まらない 東野圭吾『危険なビーナス』
2020.11.01
本が売れないと言われる昨今でも、この本の著者である東野圭吾氏は、ベストセラーを連発し、人気作家としての地位を築…
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〈書評〉ウイルス目線で考える 『生物はウイルスが進化させた』武村政春
2020.06.01
新型コロナウイルスの感染拡大によって、最近は、ウイルスという単語を聞かない日はない。新型コロナウイルスによって…
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〈書評〉巨大化する科学と向き合う『文系と理系はなぜ分かれたのか』隠岐さや香
2018.10.16
人の性格や見た目を指して「文系っぽい」「理系っぽい」と呼ぶことが珍しくないほどに、文系・理系という言葉は日本人…
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〈書評〉『中西悟堂 フクロウと雷』
2018.08.01
「日本野鳥の会」創始者に学ぶ 池の畔に広がる葦の茂み。その隙間を縫ってカイツブリがすいすいと泳ぎ、枯草や藻を敷…
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〈書評〉吉野源三郎・著『君たちはどう生きるか』
2017.12.01
子供向けと侮るなかれ 『君たちはどう生きるか』は1937年に『日本少国民文庫』の最後の配本として出版された。『…
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〈書評〉藤原辰史『トラクターの世界史 人類の歴史を変えた「鉄の馬」たち』
2017.11.16
技術の多義性と向き合う 「トラクター」の「世界史」なんて! 本書の書名を目にした人は、まず驚きを隠せないのでは…
