映画評
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〈映画評〉緩急のついた短編アニメ映画 『大室家 dear sisters』
2024.02.16
昨今のアニメーション映画には、どうしても中短編作品への注目が集まりにくい状況がある。中短編アニメ映画は確かに作…
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映画評論 第7回 “低体温系” 青春映画『ゴーストワールド』
2024.01.16
【寄稿】ミツヨ・ワダ・マルシアーノ文学研究科教授 今、青春映画の再上映、いわゆるリバイバルが流行っている。『P…
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〈映画評〉戦前の上流階級 生き生きと描く 『窓ぎわのトットちゃん』
2024.01.16
『窓ぎわのトットちゃん』という書名を聞けば、誰しも黒柳徹子の風貌や『徹子の部屋』の背景が思い浮かぶことだろう。…
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映画評論 第6回 『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』
2023.12.16
【寄稿】ミツヨ・ワダ・マルシアーノ文学研究科教授 『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』は約3時間半と、ハリウ…
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〈映画評〉ウイスキーをめぐるヒューマンドラマ 『駒田蒸留所へようこそ』
2023.12.01
P・A・WORKSと言えば、丁寧な物作りで知られるアニメ制作スタジオだ。本作はPAが手がけてきた「お仕事シリー…
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〈映画評〉惨劇が映し出す人間の本質 『福田村事件』
2023.12.01
1923年9月6日、関東大震災の5日後、千葉県東葛飾郡福田村で、香川県からやってきた行商の一行15人のうち9人…
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映画評論 第5回 こんなドキュメンタリー映画が見たかった 『燃えあがる女性記者たち』
2023.11.16
【寄稿】ミツヨ・ワダ・マルシアーノ文学研究科教授 『燃えあがる女性記者たち』は、インドを知る手がかりであるだけ…
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映画評論 第4回 『国葬の日』から見えてくる民主主義の欠落
2023.10.16
【寄稿】ミツヨ・ワダ・マルシアーノ文学研究科教授 10月1日、京都シネマで『国葬の日』を見た。圧倒的に中高年が…
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〈映画評〉地方都市で芽生える、セカイを蝕む恋 『アリスとテレスのまぼろし工場』
2023.10.01
映画に圧倒されると泣くしかない性質だ。「切ない」とか「お涙頂戴」などとは一切関係なく、魂が震え、涙を流すしかな…
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映画評論 第3回 『Barbie バービー』とBarbenhaimer現象考
2023.09.16
【寄稿】ミツヨ・ワダ・マルシアーノ文学研究科教授 8月1日、米国NBC Newsからインタビューのリクエストメ…
