五月祭 今年も開催へ 実施予定日は6月11・12日(2022.05.16)

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「法学部五月祭」が今年も開催される方針であることが分かった。昨年に続き第二回の開催となる。開催予定日は6月11日・12日で、祭りは夕方6時ごろまで続く。実行委員会は開催場所として法学部中庭など学内の敷地を強く希望しているが、新型コロナウイルスの感染状況や課外活動の制限との関係で調整が続いている。

当日はステージでのライブや、屋内での展示を計画。第一回に引き続きユーチューブを使った企画も行う予定だ。法学部の学部祭として開催するため、想定する来場者はあくまで法学部の関係者としている。そのうえで今年度は、「未来の京大法学部生」のための受験生応援企画もあるという。実行委員の一人はこの新企画について、「キャンパスツアーのようなものをやりたい」と話す。

今後も第三回、第四回と続けていく方針で、実行委員長の河野さんは本紙の取材に対し、「法学部五月祭が10年後、20年後も続くように、今できる最善の手をとる」と力強く語った。昨年と同様に5月の開催とはならないが、実行委員によると「開催日は旧暦では5月にあたる」という。

「法学部五月祭」は昨年、20年ぶりに復活したことが話題となり、全国紙にも取り上げられた。大学側の中止勧告にもかかわらず開催を強行したことや、ユーチューブを使ったオンライン企画における運営側の不手際などもあった。

「学びの空間が祝祭の空間となるのが学園祭の醍醐味」(実行委員会関係者)とし、実行委員会はあくまで学内での開催にこだわるが、京都大学は「課外活動等の実施における感染拡大予防マニュアル」を定め、団体の課外活動を制限している。活動の条件として「全学公認団体であること」や、「有観客での試合、公演、集会などは原則として認められません」と定めており、今後の焦点となりそうだ。

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