ノートやスケッチから梅棹の思考をたどる 総合博物館特別展「梅棹忠夫生誕100年記念 知的生産のフロンティア」(2021.01.16)

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1月13日から京大総合博物館で、特別展「梅棹忠夫生誕100年記念 知的生産のフロンティア」が開かれる。国立民族学博物館が所蔵する、梅棹の学生時代の受講ノートやスケッチ、フィールドノートが展示されるほか、1955年のカラコルム・ヒンズークシ学術探検で梅棹が収集した植物標本など総合博物館が所蔵する資料も展示される。時系列に沿って並べられた資料から、梅棹の情報収集、思考の足跡を辿ることができそうだ。3月14日まで。
 
梅棹忠夫は、フィールドワークを基にした民族学や文化人類学の研究、著書『知的生産の技術』などで知られる。1920年に生まれ、1943年京都帝国大学理学部を卒業し、人文科学研究所教授や国立民族学博物館の初代館長を務めた。
 
生誕100年の昨年11月に予定されていた特別展は、新型コロナウイルス感染症の拡大によって延期され、2021年に入ってからの開催となった。
 
入場料は、一般4百円、高校生・大学生3百円、小中学生2百円で、京大の教職員・学生と京都府下の大学に在籍する学生は、無料。
 
総合博物館は、来館者の人数を制限しており、入館には、総合博物館公式サイト上から事前予約が必要となっている。9時半から11時半、11時半から13時半、13時半から15時半の三部制となっており、予約は一部につき25名まで受け付けられる。なお、新型コロナの感染拡大によって京大の活動制限レベルが、対面授業は原則停止されるレベル2に引き上げられた場合は、総合博物館は休館となる。

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