中央食堂 夏季休業へ 学部生の利用者減受け
2025.08.01
京大生協は、大学の夏季休業期間に合わせて8月12日から9月30日の間、中央食堂の営業を休止すると発表した。ルネ・北部食堂などの営業は継続する。中央食堂では夏季休業期間の利用者減少が著しく、今回の休業で食材費や人件費などの高騰に伴う継続的な経営赤字への対応を狙う。例年8・9月に発生する780万円ほどの赤字を改善できると見込む。また9月1日からは食堂の全店舗で卵を使った副菜の値上げも行う。
京大生協によれば、学部生を中心に利用される中央食堂では、昨年度は11時から14時までの時短営業だった。1日当たりの利用者が通常時の2600人に対して、夏季休業期間時には700人にまで大幅に落ち込んでいた。夏季休業期間は中央食堂のみが赤字だったことも踏まえて、生協は昨年度から本格的に検討を開始し、中央食堂の休業を決めた。生協は、利用者の動向を見ながら、春季休業期間や来年度の夏季休業期間に休業することも視野に入れるという。
さらに、卵の価格高騰を踏まえ、9月1日より「オクラ巣ごもり玉子」など卵を使用した副菜を20円から30円程度値上げする。一方、「オムライス」や「親子丼」といった卵を使用する副菜以外のメニューについては値上げを行わない。
生協の阿部大地・食堂部統括店長は本紙の取材に対し、「不便をかけて申し訳ないが、京大生協の存続のための決断にご理解いただきたい」と説明した。
京大生協によれば、学部生を中心に利用される中央食堂では、昨年度は11時から14時までの時短営業だった。1日当たりの利用者が通常時の2600人に対して、夏季休業期間時には700人にまで大幅に落ち込んでいた。夏季休業期間は中央食堂のみが赤字だったことも踏まえて、生協は昨年度から本格的に検討を開始し、中央食堂の休業を決めた。生協は、利用者の動向を見ながら、春季休業期間や来年度の夏季休業期間に休業することも視野に入れるという。
さらに、卵の価格高騰を踏まえ、9月1日より「オクラ巣ごもり玉子」など卵を使用した副菜を20円から30円程度値上げする。一方、「オムライス」や「親子丼」といった卵を使用する副菜以外のメニューについては値上げを行わない。
生協の阿部大地・食堂部統括店長は本紙の取材に対し、「不便をかけて申し訳ないが、京大生協の存続のための決断にご理解いただきたい」と説明した。
