11月祭 事務局 対面開催を提案 会場規模縮小の方針(2021.08.01)

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8月7日、第63回11月祭の第2回全学実行委員会(全学実)がオンラインで開かれた。その中で11月祭事務局は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い会場を吉田南に限定したうえで、対面での開催を行う方針を提案した。会場を縮小することで、来場者の出入りを管理しやすくすることが目的。今後、飲食を伴う出展の可否とあわせて検討を進めるという。

今回の会議で事務局が提示した開催形態案は、▼吉田南構内のみに会場を限定する▼会場の出入り口数を制限するという2点の制約を設けるものだ。これらの制約の意図として事務局は、「検温や人数制限などの来場者管理を11月祭本部が行えるようにすること」と「出入り口を制限するにあたり、会場の広さや出入り口の数を考慮すると、吉田南構内のみの開催が最も適当であると考えたこと」を挙げている。来場者管理の方法については、昨年度提案した企画ごとの来場者管理が大学当局に不十分と指摘されたと明かし、一括的な来場者管理を提案するに至ったと述べた。また来場者の情報として、京大の学籍を確認することに加えて、一般来場者の予約の有無や氏名、連絡先などを確認するとしている。

会議の参加者からは、飲食を伴う企画の実施やそれに含まれる一回生企画の扱いについて質問があがった。それに対し事務局は、「飲食に関しては、今後の保険診療所との話し合いを踏まえて検討していきたい」「一回生企画については、飲食を伴う企画が許可されたとしても模擬店を出す場所が不足することが予想されるため、今後検討する」と述べた。また、対面開催の可否についての最終決定は、8月末から9月上旬に全学実を開いて行うという見通しを示した。今回述べられた吉田南構内での開催という提案も今の時点では検討段階であり、感染の状況によっては11月祭自体の開催が中止になる可能性もあるとしている。

このほかに、今回の全学実の会議の場では、2023年度11月祭の日程や新企画「第63回11月祭テーマソング募集」の構想などが検討された。

統一テーマ決定


さらに事務局は、7月14日から8月2日にかけて行われた第63回11月祭統一テーマ投票の結果、「我ら社会の変異株」が最多得票数を獲得したことを発表した。テーマの考案者は趣意文で、「あえて変異株というネガティブなものになぞらえることで、コロナ禍の困難な状況にあっても京大生の柔軟さと突飛な思考でネガティブなものをポジティブに転換していけることを表現した」と述べている。

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