建築展「NEXTA」 関西13大の学生の作品を展示(2011.06.16)

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建築を学ぶ学生による合同作品展「NEXTA11―Re:Re:―」が6月4日・5日の両日、兵庫県立美術館(神戸市)で開催された。主催した京都建築学生之会は京都大学など関西の13大学で建築を学ぶ学生からなる団体。合同卒業作品展のほか、建築を学び始めたばかりの学部生に刺激となる場として「NEXTA」を09年から開催している。

各大学の学生がいちど授業の課題作品として作った作品を展示用に改良して出展。大阪市南堀江地区に「廊下に住まう」をコンセプトにした集合住宅が出来たら、西宮市今津港地区に老人ホームを作るなら、など関西圏の実在する地域を舞台とする作品が多く出され、互いの腕を競い合った。1日目には建築家を招いての講評会のほか、来場者による投票が行われ下鴨神社境内の「糺の森」に立体作品中心の美術館をつくったらというコンセプトで設計された「こどもが埋める美術館」(京都大工制作)が最優秀賞を獲得した。

実行委員長の鰭岡大樹さん(京都大・工)は「不特定多数の人が来る場での展示なので手を抜くことが出来ず大変ではあるが、良い刺激になったと思う」と語る。会場には建築を学ぶ学生らが来場し作品をじっくりと見入っていた。

NEXTA

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