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後期授業 原則対面で実施 感染拡大も対面の利点重視

2022.08.01

7月12日、京大は10月からの後期授業について、前期に引き続き原則対面で実施することを発表した。対面授業の利点を重視し判断した。前期と同様に、教室での換気や昼休みの15分延長などの感染対策をとる。基礎疾患等が理由で、対面参加が難しい学生に対するオンラインでの代替措置も継続する。

7月以降、全国的に新型コロナウイルスの再拡大が進むなかで、対面授業の実施を決定した理由について、京大は本紙の取材に対し、学生や教員の人的交流の重要性、学修機会の確保をあげ、対面実施の「メリットを鑑みた」とした。

今後の感染状況によっては対面実施の方針を変更する可能性がある。感染状況や政府・自治体の規制などを踏まえて検討するという。方針に変更がある場合、KULASISや各部局のホームページで随時通知する。