映画評
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〈映画評〉異なる正義の狭間で 『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ぼくが選ぶ未来』
2020.12.16
みずみずしい森の中に、一匹の小さな黒猫が眠っている。その穏やかな情景を打ち破ったのは、一台の巨大なショベルカー…
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〈映画評〉難解さを越える映像の力 『TENET テネット』
2020.12.01
新型コロナウイルスの影響で新作映画の公開が延期される中、久々の新作ハリウッド映画として9月に公開されたクリスト…
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〈映画評〉美しく儚い、絆の物語 『ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった』
2020.11.16
ロビー・ロバートソン、リヴォン・ヘルム、リック・ダンコ、リチャード・マニュエル、ガース・ハドソンの5人からなる…
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〈映画評〉ちっぽけな幸せを求めて 『マロナの幻想的な物語り』
2020.10.16
1匹の犬の「私の人生を巻き戻して」というセリフから始まる本作は、9匹兄妹の末っ子として生まれ「ナイン」と呼ばれ…
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〈映画評〉ただ純粋にロックンロール 『音楽』
2020.04.01
俳優としても知られる大橋裕之による漫画『音楽と漫画』を、岩井澤健治監督がアニメ化した作品。4万枚以上の作画を手…
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〈映画評〉台湾からの心温まる贈り物 「幸福路(こうふくろ)のチー」
2020.01.16
祖母の死をきっかけにアメリカから台湾に帰郷したチーことリン・スーチーが、幼少期の思い出を呼び起こすと共に自身の…
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〈映画評〉正気と狂気/苦悩と爆発 「ジョーカー」
2020.01.16
コメディアンになることを夢見る男アーサー・フレック(ホアキン・フェニックス)が、バットマンシリーズを代表するヴ…
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〈映画評〉進化した映像で恐怖は進化したか 「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」
2020.01.16
スティーブン・キングの小説を映画化し、ホラー映画として大ヒットを記録した『IT/イット ″それ〟が見えたら、終…
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〈映画評〉なされたのは、前作へのリベンジ 「ドクター・スリープ」
2020.01.16
1980年にスタンリー・キューブリックにより映画化された『シャイニング』の続編である本作。原作は前作と同様ステ…
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〈映画評〉異説の想像が未来を創造する 『映画ドラえもん のび太の月面探査記』
2019.03.16
「諸説あります」という注釈は科学現象や歴史の出来事の解説がテレビ番組や読み物でなされる場合によく見る言葉だが、…
