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紅萠祭開催 5年ぶりに本部構内で

2024.04.16

紅萠祭開催 5年ぶりに本部構内で

紅萠祭の様子

4月2日から4日、本部構内で第52回紅萠祭が開催された。2019年度以来5年ぶりに本部構内での開催となった今回は、クラブやサークルなど約270団体がビラを配布し、クスノキ前の特設ステージでパフォーマンスを披露するなど、新入生に活動をアピールした。主催の体育会によると、参加した新入生は2500人を超えた。

紅萠祭はコロナ禍の影響で、2021年度以降は吉田グラウンドで開催されていた。応援団の担当者は紅萠祭の実施形態について、以前と同様に本部構内で開催し、クスノキ前でステージ企画を実施したいとの思いがあったと振り返った。今年度は、ステージ企画をクスノキ前で実施できたことが「非常に良かった」としたうえで「通路が狭く、昨年以上に混雑が生じていた」と指摘した。

運営した体育会の担当者は「大きなトラブルを認識していない」とし、来年度以降も「より満足度の高い運営に努めたい」とした。

クラウドファンディング実施


紅萠祭運営は今年度の開催にあたり、クラウドファンディングを用いて資金集めを行った。30万円を目標としており、およそ70%の約21万円が集まった。取材に対し、支援金は「主にステージの設営費用」に使用したと回答した。

応援団の担当者は取材に対し、キャンパス内における新歓活動の制限が常態化しつつあったとして「コロナ禍前に戻すだけではなくそれらを超える」との目標を掲げ、クラウドファンディングは「目標達成のための新たな取り組み」だったとした。達成状況について、目標金額を達成できなかったことは「残念」だとしたものの、集まった金額で「素晴らしい紅萠祭を創ることができた」とコメントし、支援者に感謝の意を表した。

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