【重要】 卒業アルバムについてのご注意

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当社では毎年京都大学の卒業アルバムを制作しており、2010年度も制作を予定しております。
(公認:京都大学学生部 販売協力:京都大学生活協同組合)

昨年度より類似団体による卒業アルバム制作が行われておりますが、当社制作の卒業アルバムとは一切関係がございませんので混同されませんようお気をつけください。

特に各研究室の皆さまにおかれましては、撮影予約の際にお間違えのないよう十分ご注意ください。当社による研究室の写真撮影は、例年10月~2月に行っております。

2009年7月31日
京都大学新聞社アルバム制作室

博士課程 定員削減へ 文科省、国立大学法人へ要請(2009.06.16)

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文部科学省は5日、全国86の国立大学法人に対して、大学院博士課程の定員の見直しなどを求める通知をだした。各大学の中期目標にその通知内容を盛り込むよう求めているが、京大当局は本紙の取材に対し「対応については検討中」(総務部広報課)としている。

文科省は長年、研究拠点を学部から大学院(研究科)に移す「大学院重点化政策」をすすめており、1989年・1999年の大学院設置基準改正などで、文科省の調査によれば大学院の研究科数は1991年の872から2008年には1699に拡大。また大学院の学生数も国公私立あわせて全国で1991年の約8・5万人から2008年には約26万人まで増加した。2003年度には学部から独立し、高度の専門性をもつ職業を担うための人材を育成する目的で専門職大学院の設置が認められ、京大でも公共政策大学院や経営管理大学院などが設置された。

しかし近年、博士課程および博士号取得後に任期付きの研究員として働く人たち、いわゆるポスドク(post doctoral fellowの略)の就職難の問題が指摘されるようになる中で、今回の通知では社会での博士課程修了者の需要などを考慮して削減を検討すよう求めているという。

2004年の国立大学法人化により、国立大学法人は1期6年の「中期目標」及び「中期計画」をまとめることとなっているが、文科省は各大学が6月中に概要をまとめる2010年度からの中期目標に今回の通知の内容を反映するよう求めている。具体的な削減人数については各大学に委ねられており、京大は「検討中」としている。

文科省はこれにさきだつ昨年の新司法試験後、法科大学院の定員削減の通知をだし、今年5月に東大、京大は定員の2割削減を決めている。

また、ポスドクの就職支援について文科省は、ポスドクを採用した企業へ、1人につき500万円を支給するという施策も行っている。

学生部、来春まで移転 学生センターも文学部東館へ(2009.06.16)

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学生部などが入居する建物が、耐震改修工事を受ける。これに伴い6月中に、学生部学生課と学生センターは文学部東館へ、学生部入試企画課は総合研究2号館へ一時移転する。

同建物は、第三高等中学校が大阪から京都に移転してきた1898(明治31)年に建てられ、2階部分が1922(大正11)年に増築された、京都大学でも古い建物。当初は物理学実験所として用いられ、ノーベル賞を受賞した湯川秀樹・朝永振一郎・福井謙一の各氏もここで研究活動をしていた。1947(昭和22)年から1951(昭和26)年までは京都大学新聞社の事務所も置かれた。

施設環境部によると、老朽化が進み耐震面での不安があることから改修を決定したという。歴史ある外観を保存するため、法経本館を改修した際と同じく、内部を補強する。

一時移転の引越し作業のため6月22日から30日にかけて、学生部と学生センターの窓口は休業する。緊急用件の連絡先は22日~26日が753・2505、27日~30日が753・2504。耐震工事は移転を終えしだい開始し、今年12月には入試企画課が、来年の4月までには残りの全ての部署が戻る予定。

教員免許更新講習開始 博物館・造形大教授が講師に(2009.06.16)

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教員免許の更新制度の導入に伴って実施される免許更新講習が、6月6日から京大で行われている。

2007年6月の「改正教育職員免許法」の成立により、今年4月1日から教員免許更新制が導入された。これにより、教職に就いている者は原則として、修了確認期限前の2年間に、大学などが開設する30時間の免許状更新講習の受講・修了が必要とされた。30時間中、「教育の最新事情に関する事項」について12時間以上、「教科指導、生徒指導その他教育の充実に関する事項」について18時間以上の講習が必須とされた。

京大でも文部科学省からの通知にもとづき昨年、講習プログラムの検証・試行のための予備講習が行われ、本格実施となる今年度は6月から8月の間に8つの講習が予定されている。6月6・7日及び13日には「理科大好きな先生に変身する3日間―その1」と題して、京大総合博物館の教授と京都造形芸術大学教授が講師となり、小学校教諭を対象として、講義やグループでの理科教材の制作などを内容とする講習を行ったという。

Topic’09 下鴨神社で「蛍火の茶会」(2009.06.16)

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下鴨神社(京都市左京区)で6月13日、「第19回蛍火の茶会奉告祭」がひらかれた。同祭は毎年6月初旬、この季節に現れる蛍を鑑賞しつつ、招待をうけた市民らが重要文化財の「橋殿」「細殿」で茶席をかこむ行事。また、「神服殿」で十二単の着付けと、王朝舞や箏曲の演奏が行われ、祭りのおわりには数百匹の蛍が大籠より神社内を流れる御手洗川に放たれる。あわせて楼門前の参道に「糺(ただす)の森納涼市」として、「出町ふたば」など京の老舗が軒を並べる。

下鴨神社の糺の森は、江戸時代より京の避暑地として知られ、糺の森を流れる川の辺に茶店が建ち並び、船を浮かべた茶会のほか能(糺能)や相撲の催しが行われるなど、京の民の納涼場として賑わっていた。明治時代になり下鴨神社が国の管理するところとなると、それらの行事は次第に衰退して納涼市の姿も消えたが、糺の森の整備を機に1991年、同神社と「糺の森財団」が復活させたという。
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