熊野寮 厚生課で対面交渉 寮祭への不介入など求め
2025.12.01
11月26日、熊野寮自治会は厚生課にて窓口交渉を行い、寮食堂の労働環境改善や寮祭への不介入を求めた。また、数理解析研究所・副所長が、28日に時計台で開催する講演会の参加者へ、寮祭企画の参加者は「過激化することがある」として関わらないように求めたメールを送ったことを受け、寮自治会は「不当なレッテルだ」と抗議した。
当日は、約20名の学生が集まった。現在欠員が出ている寮食堂の厨房員について厚生課職員は、応募がなく補充は難しいとしたうえで、来年度から賃金引き上げを検討しており、12月までに素案を示すと約束した。
28日から10日間実施する熊野寮祭について、自治会は告示や「不法な撮影行為」で寮祭に介入しないよう求めたが、職員は厚生課としての対応や告示の発出について明言を避けた。しかし、27日、京大は告示で、熊野寮自治会が数年来「危険な企画や迷惑な企画」を学内外で実施しており、極めて危険な行為があった場合、参加者へ学内処分及び法的措置を含め、厳正に対処すると述べた。
28日にクスノキ前では寮祭企画「時計台コンパ」、時計台記念館ではアーベル賞受賞者の記念講演が行われることを踏まえ、大槻知忠・数理解析研副所長は21日に、参加学生が「場合によって、過激化することがある」、「もし、彼らにかかわると、彼らは喜んで騒動を拡大するとおもわれます」などと講演会の参加者へメールで呼びかけた。また「迷惑行為」があった場合に厚生課長に連絡すれば学生課と厚生課の職員が対応するとの記載もあった。自治会が厚生課としてこれを把握しているか問うと、厚生課職員は「知らない」と答えた。後日、本紙が文面の根拠や意図を問うと、京大はいずれも「回答しかねる」と回答した。なお、自治会によると、28日にトラブルは確認されなかった。
当日は、約20名の学生が集まった。現在欠員が出ている寮食堂の厨房員について厚生課職員は、応募がなく補充は難しいとしたうえで、来年度から賃金引き上げを検討しており、12月までに素案を示すと約束した。
28日から10日間実施する熊野寮祭について、自治会は告示や「不法な撮影行為」で寮祭に介入しないよう求めたが、職員は厚生課としての対応や告示の発出について明言を避けた。しかし、27日、京大は告示で、熊野寮自治会が数年来「危険な企画や迷惑な企画」を学内外で実施しており、極めて危険な行為があった場合、参加者へ学内処分及び法的措置を含め、厳正に対処すると述べた。
28日にクスノキ前では寮祭企画「時計台コンパ」、時計台記念館ではアーベル賞受賞者の記念講演が行われることを踏まえ、大槻知忠・数理解析研副所長は21日に、参加学生が「場合によって、過激化することがある」、「もし、彼らにかかわると、彼らは喜んで騒動を拡大するとおもわれます」などと講演会の参加者へメールで呼びかけた。また「迷惑行為」があった場合に厚生課長に連絡すれば学生課と厚生課の職員が対応するとの記載もあった。自治会が厚生課としてこれを把握しているか問うと、厚生課職員は「知らない」と答えた。後日、本紙が文面の根拠や意図を問うと、京大はいずれも「回答しかねる」と回答した。なお、自治会によると、28日にトラブルは確認されなかった。
