京大発フィジカルAI団体設立 学問の垣根超えた交流めざす
2025.11.01
7月24日、大学院生や教員が京大発のフィジカルAIコミュニティ・KUPACを立ち上げた。フィジカルAIとは、ロボットなどの物理的実体を通じて、デジタル上にとどまらず、現実世界で複雑なタスクを完了する技術。AIを搭載した自動運転や犬型ロボットが該当する。KUPACは情報学や機械工学など、各専門分野に興味をもつ人々の交流の場となることを目指し、イベントや勉強会を開催している。
代表の大澤衡正さん(経・3)によると、「現時点で、フィジカルAIについて定期的に交流を行うプラットフォームが日本には少ない」という。そうした中で、異なる学問領域の交流の促進を目指し、情報学研究科の八木聡明助教と学生らによって団体の設立が構想された。9月12日のキックオフイベント以降、KUPACは本格的な活動を開始し、京大成長戦略本部の後援を受けつつ、外部の専門家を招くイベントや勉強会を開催している。また、KUPACは学術的な領域にとどまらず、産業界と連携を取る方針も掲げている。団体の中からフィジカルAIに関するスタートアップ企業が生まれることも期待しているという。
現在、KUPACには京大内外を問わず、100人を超える人々が参加している。その参加動機は様々で、最先端分野に触れたいという好奇心で参加する人や、自身の研究への新たな刺激を求める人も多い。大澤さんは「オフ/オンライン両方で交流できることを強みとして、学生にも社会人にも開かれたコミュニティにしていきたい」と語った。
代表の大澤衡正さん(経・3)によると、「現時点で、フィジカルAIについて定期的に交流を行うプラットフォームが日本には少ない」という。そうした中で、異なる学問領域の交流の促進を目指し、情報学研究科の八木聡明助教と学生らによって団体の設立が構想された。9月12日のキックオフイベント以降、KUPACは本格的な活動を開始し、京大成長戦略本部の後援を受けつつ、外部の専門家を招くイベントや勉強会を開催している。また、KUPACは学術的な領域にとどまらず、産業界と連携を取る方針も掲げている。団体の中からフィジカルAIに関するスタートアップ企業が生まれることも期待しているという。
現在、KUPACには京大内外を問わず、100人を超える人々が参加している。その参加動機は様々で、最先端分野に触れたいという好奇心で参加する人や、自身の研究への新たな刺激を求める人も多い。大澤さんは「オフ/オンライン両方で交流できることを強みとして、学生にも社会人にも開かれたコミュニティにしていきたい」と語った。
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