情報学研 3年連続院試で出題ミス 合否影響はなし
2025.09.16
京大は8月15日、同月2、3日に実施した情報学研究科(社会情報学コース)の25年度10月・26年度4月期入学の院試で出題ミスがあったと発表した。合否への影響はなかった。同研究科の入試でミスが発生したのは3年連続で、京大は研究科全体で試験問題のチェック体制を見直すなどして「再発防止に努める」と述べた。
出題ミスがあったのは専門科目の選択問題。設問(2)で「オーソリティ値」と表記すべき箇所を、誤って「ハブ値」と表記した。京大によると、同コースの受験生の約3割が当該設問を選択していた。選択者に対しては、当該設問を正解として計算したという。
2日の試験実施後、当日中に受験者からメールで当該設問への指摘があり、教員が改めて確認したところ、今回のミスが発覚した。
同研究科では、昨年8月の入試時にも出題ミスがあった。これを踏まえ、今回の試験前には、問題の作成期間を前倒しし、出題内容を検討する会議を複数回実施していた。また試験時には、出題や点検に関与していない複数の教員が問題に解答していたものの、ミスの発見には至らなかったという。
出題ミスがあったのは専門科目の選択問題。設問(2)で「オーソリティ値」と表記すべき箇所を、誤って「ハブ値」と表記した。京大によると、同コースの受験生の約3割が当該設問を選択していた。選択者に対しては、当該設問を正解として計算したという。
2日の試験実施後、当日中に受験者からメールで当該設問への指摘があり、教員が改めて確認したところ、今回のミスが発覚した。
同研究科では、昨年8月の入試時にも出題ミスがあった。これを踏まえ、今回の試験前には、問題の作成期間を前倒しし、出題内容を検討する会議を複数回実施していた。また試験時には、出題や点検に関与していない複数の教員が問題に解答していたものの、ミスの発見には至らなかったという。
