文学研 学友会と東館利用継続へ協議 学生自治空間の移転要請受け
2025.09.16
京大が文学部東館の学生自治空間の移転を求めていることをめぐり、9月8日、文学研究科の教職員と学友会を含む東館の利用者で話し合いが行われた。出口康夫・文学研究科長は9月に学友会が提出した確認書について合意するかは検討中であるとしたうえで、両者が自治空間の利用継続を模索する方向性を確認した。
話し合いで、出口氏は代替場所の面積が従来の5分の1程度になることを認め、当面の間は東館の利用を継続できるよう施設部と交渉する考えを示した。学友会が文学研究科長に提出した確認書では、東館の継続利用の討議を続けること、施設担当理事へ文学研と学友会が共同で申し入れをすること、交渉の結果にかかわらず当初の代替場所を学友会管轄とするよう認めることを求めている。
8月26日、東館の中庭で盆踊りが催され、約70人が参加した。今回の催しは自治空間移転問題に関心を持つ有志が主催したもので、退去要求に対抗して自治空間の存在意義を顕示することが狙いだ。学友会は東館での今後のイベント開催にも意欲を示した。
催しは18時半ごろから24時ごろまで行われた。バンドなど4団体とDJ2名が演奏を披露したほか、5団体が模擬店を開いた。飲食物やアルコールを提供する団体もあった。学友会によると、出演・出店ともに学外からの参加者がいた。
話し合いで、出口氏は代替場所の面積が従来の5分の1程度になることを認め、当面の間は東館の利用を継続できるよう施設部と交渉する考えを示した。学友会が文学研究科長に提出した確認書では、東館の継続利用の討議を続けること、施設担当理事へ文学研と学友会が共同で申し入れをすること、交渉の結果にかかわらず当初の代替場所を学友会管轄とするよう認めることを求めている。
東館で盆踊り開催
8月26日、東館の中庭で盆踊りが催され、約70人が参加した。今回の催しは自治空間移転問題に関心を持つ有志が主催したもので、退去要求に対抗して自治空間の存在意義を顕示することが狙いだ。学友会は東館での今後のイベント開催にも意欲を示した。
催しは18時半ごろから24時ごろまで行われた。バンドなど4団体とDJ2名が演奏を披露したほか、5団体が模擬店を開いた。飲食物やアルコールを提供する団体もあった。学友会によると、出演・出店ともに学外からの参加者がいた。

