京大 京都哲学研と連携協定締結 研究者間の関係充実めざす
2025.08.01
6月23日、京大は京都哲学研究所(KIP)と包括連携協定を締結した。協定を通じ、京大は国際社会における京大および京都の人文社会系研究活動の認知度向上を、KIPは国内外の大学・研究機関との関係構築を目指す。協定に基づき、京都での共同イベントの開催や、企業関係者と大学研究者との連携・交流促進などを実施するという。協定の期間は3年間で、双方が希望すれば1年単位で更新される。
KIPは、2023年7月にNTTと出口康夫・京大文学研教授が共同で設立した一般社団法人。複数の価値が併存する「価値多層社会」の実現に向けた、新たな価値観の提案などを活動内容としている。KIPによると、連携協定は京大・KIP両者の議論の過程で発案があった。京大との関係強化により、国内外の大学・研究機関との関係を充実させられると考え、締結に至ったという。
協定に基づく具体的な取り組みとして、KIPが主催する9月の国際会議では海外研究者と京大の研究者の関係づくりを図る。京大はKIPとの連携にあたり、人と社会の未来研究院・成長戦略本部を窓口とするという。
KIPは、2023年7月にNTTと出口康夫・京大文学研教授が共同で設立した一般社団法人。複数の価値が併存する「価値多層社会」の実現に向けた、新たな価値観の提案などを活動内容としている。KIPによると、連携協定は京大・KIP両者の議論の過程で発案があった。京大との関係強化により、国内外の大学・研究機関との関係を充実させられると考え、締結に至ったという。
協定に基づく具体的な取り組みとして、KIPが主催する9月の国際会議では海外研究者と京大の研究者の関係づくりを図る。京大はKIPとの連携にあたり、人と社会の未来研究院・成長戦略本部を窓口とするという。
