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職員のフレックスタイム制導入 業務環境の改善目指す

2025.06.01

京大は2025年4月より常勤職員のみを対象としてフレックスタイム制を導入した。職員のワークライフバランスの充実や生産性の向上を目指すとともに、子育てや介護などのライフイベントにも対応可能な環境整備を目的とする。京大は本紙の取材に、今後も業務環境改善のための施策を検討していくと述べた。

フレックスタイム制では出退勤自由なフレキシブルタイムと出勤必須なコアタイムが設定される。京大ではコアタイムを10時から15時、フレキシブルタイムを7時から10時及び15時から22時としている。また、教員を対象としない理由としては「教員は原則、より自身の出退勤の裁量が広くなる裁量労働制を適用しているため」と説明した。