「臨時警備費」に3500万円 17年から本部構内の警備で使用 (2019.04.01)

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本部構内の警備をめぐり、臨時で常駐警備員を雇用するとして、京大が17年10月から今年1月までの1年4カ月にわたって約3500万円を使っていることが情報公開請求によって明らかになった。

開示された資料によれば、京大は17年10月から「臨時常駐警備料金」を支払という名目で本部構内の警備費を充てている。費用は2カ月ごとに京大が支払う形になっており、夏季休暇期間などを除いた通常期間では、京大は毎回450万円ほどを支払っている。複数の関係者によると、業務内容は本部構内の巡回のほか、特定の人物が構内に入った際に大学当局に通報するといった仕事があるという。
 
契約にあたっては施設部プロパティ運用課・キャンパス安全課が総合警備保障株式会社と契約を結び、業務上の管理を株式会社フォールズが担っている。予算については、「競争的補助金間接経費」と呼ばれる競争的資金を使用して研究する施設管理に必要な経費から捻出されている。

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