「西団連」発足、B連改組で 58団体加盟 音楽系新棟建設が焦点(2010.07.01)

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6月30日、「西部課外活動施設使用団体連絡協議会」(西団連)が発足した。58公認団体が加盟し、ルネ南隣の「西部課外活動棟」を使用する団体、将来的に西部構内への移転が予定されている団体で構成される。西部課外活動棟での連絡・協議を円滑にし、建物の自主管理を徹底するとともに音楽系団体のための新棟(通称「音出し棟」)建設に向けて調整してゆ く。

西部課外活動棟は、老朽化したサークルボックス棟の建替えに伴い2008年10月に2棟(A〜B棟)が、09年10月に残り3棟(C〜E棟)が完成した。サークルボックス部分に加え て共用倉庫・共用会議室などが備わっている。このサークルボックス棟の建替えに際して条件交渉や図面調整を行なってきた「課外活動関係施設整備計画関係 サークル連合」(49団体加盟、通称「ボックス連合」「B連」)を発展改組させ、ボックスを持たず倉庫部分のみを使用する9団体が合流して西団連が発足し た。

ボックスの再編については、音楽系団体と非音楽系団体の間で差が出ている。西部課外活動棟へ移転した音楽系団体は2団体のみで、残り10団体のほとんどは 吉田寮横の学生集会所に入居している。学生集会所の老朽化や吉田南構内の再整備とも関連して、大学は西部構内に音出し棟を建て、残りの音楽系団体の ボックスや練習場所を集約したい考え。3月に役員会で決議された「第二期重点事業実施計画」にも検討事業として記載された。学生側もこれに応じ、B連内に「音出し棟会議」(12団体参加)を立ち上げ建物概要について協議してきた。

音出し棟会議は西団連に引き継がれ、今後同じく音出し棟へ移転予定の5団体(能楽部4団体と落語研究会)が合流する可能性がある。5団体は大学が権利関係を整理したい亀井記念館に入居しており、移転予定であることが6月下旬に学生部から通知された。亀井記念館はプール北隣の建物で、1階部分を朱い実保育園、2階部分を5団体が使用している。

課外活動空間のための協議体としては、約50 団体が加盟する吉田南教室使用サークル連盟や西部講堂連絡協議会、吉田寮食堂使用者会議などが他にある。

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