ドイツ語 履修者情報含むUSB紛失 二次被害は未確認
2026.09.16
京大は8月6日、国際高等教育院の非常勤講師が、自身の担当したドイツ語講義の履修者295名の個人情報を含むUSBメモリを紛失したと明らかにした。国際高等教育院において、履修者情報の紛失は初。なお、9月7日時点で、紛失に起因する不審な電話やメールといった二次被害は確認されていない。
USBには、2022~26年度開講の全学共通科目「ドイツ語ⅠA/ⅠB」「ドイツ語ⅡA/ⅡB」の履修者の学生番号や回生、氏名が保存されていた。24~25年度の「ドイツ語ⅠA/ⅠB」の履修者に関しては、「成績関連情報」が含まれていた可能性もあるという。
京大によると、7月28日、講師が教材印刷等のためにUSBを持ち帰った際に紛失した。警察に届け出た上でUSBの捜索を続けるも、9月7日時点で未発見のままだという。
本紙の取材に対して京大は、再発防止に向けて「今回の事案を重く受け止め、物理メディアの利用抑制や作業完了後の一時データ削除の義務化など、情報管理体制の徹底を図っていく」と述べた。
USBには、2022~26年度開講の全学共通科目「ドイツ語ⅠA/ⅠB」「ドイツ語ⅡA/ⅡB」の履修者の学生番号や回生、氏名が保存されていた。24~25年度の「ドイツ語ⅠA/ⅠB」の履修者に関しては、「成績関連情報」が含まれていた可能性もあるという。
京大によると、7月28日、講師が教材印刷等のためにUSBを持ち帰った際に紛失した。警察に届け出た上でUSBの捜索を続けるも、9月7日時点で未発見のままだという。
本紙の取材に対して京大は、再発防止に向けて「今回の事案を重く受け止め、物理メディアの利用抑制や作業完了後の一時データ削除の義務化など、情報管理体制の徹底を図っていく」と述べた。
