京大生協 ミールの新プラン発表 土曜や春休みに利用可能
2026.07.16
修理受付付近のGSSのロゴ。バックヤードに職員が駐在していた
土曜日プランに加入すれば、来年3月末までの各土曜日に750円分をミールとして利用できる。春休みプランは、1日の利用額が750円のライトプランと1500円のスタンダードプランに分かれており、いずれかに加入すれば、来年の春休み期間の平日にもミールを利用できる。通常プランとは異なり、どの追加プランも未使用額の返金や次年度分への繰り越しはない。
昨年度までの通常プランでは、土曜日もミールを利用できた。ただ、生協によると「土曜日は不要」という利用者の声も強かったために、今年度の通常プランでは試験的に土曜日のミール利用を不可とした。ところが、生協の学生バイトなどから困惑の声が数多く寄せられた上、全店舗で土曜日の利用者数が激減したため、追加プランの構想に至ったという。
生協によると7月14日時点での申し込み者数は、土曜日プランで79名、春休みプランで56名。なお、来年度のミールや価格改定について、現時点では未定だという。
ルネ内のPC修理会社が撤退
京大生協ショップルネ内のパソコン修理会社・クイックガレージ(GSS)京都店が7月31日に閉店する。同店では、生協で受け付けたパソコンの修理依頼のうち、物理的に破損したパソコンの修理やメーカー工場への運搬を主に担当。生協のテナントに入る形で営業していた。本紙の取材に対して生協は、閉店は両者で「協議した結果」であり、今後も修理の受付を継続すると強調した。
同店は修理の受付も担当していたが、2024年10月以降は運営体制の見直しに伴い、受付業務を生協に委託した上で、生協との協力関係のもと営業を続けていた。
ただ、生協の累積赤字を受けて両者で再度話し合った結果、今回の閉店が決まったという。
同店の跡地は、▼生協職員の作業スペース▼情報機器、家電や家具など教員による年度末の注文で取り寄せた品物の一時的な保管場所として使用する。パソコンの売り場や修理受付は、生協が運営を継続する。今後は、修理するパソコンを毎日ではなく数日おきに修理に出すことになるため、修理の日数が数日延びる可能性があるという。
ルネPCセンターの西川彩店長は「閉店後も修理の受付は続ける。パソコン不具合の無料相談や修理時のパソコン貸出などを保証する『ヘルプデスク』終了もない。今後も生協のパソコンを安心して利用してもらえれば」と呼び掛けた。
