【講演会】 「IT時代のジャーナリズム」 11月22日(日)法経第7教室

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11月祭にて京都大学新聞社は、以下の要領で講演会を開きます。

演題: 「IT時代のジャーナリズム」
講師: 佐々木俊尚(ITジャーナリスト)、岡留安則(『噂の眞相』元編集長)、佐藤卓己(京都大学教育学研究科准教授)
日時: 11月22日(日) 14:00~16:00
場所: 法経第7教室
入場料: 500円(資料代として)

ネットは既存メディアにとってかわるのか。ネットの普及以来、そんなことがずっと議論されてきた。初めは冗談程度だったはなしが、だんだん現実味を帯びてきた。現に新聞・テレビが広告収入の減少に苦しみ、1社や2社潰れるのも時間の問題といわれている。とはいえその原因が本当にネットなのかは分からない。ネットがジャーナリズムを実現するかはもっとわからない。この問題に対して、上の三氏が三者三様の立場から、既存メディアとネット、そしてジャーナリズムの行方を語り尽くす。


佐々木俊尚 (ささき・としなお)

1961年生まれ。毎日新聞社、アスキーを経てフリージャーナリスト。「2011年新聞・テレビ消滅」(文春新書)「仕事するのにオフィスはいらないノマドワーキングのすすめ」(光文社新書)など著書多数。

公式サイト http://www.pressa.jp/

岡留安則 (おかどめ・やすのり)

1947年鹿児島県出身。法政大学卒業後、「マスコミ評論」を創刊し、79年「噂の真相」を編集発行人として創刊。25年間、スキャンダリズムを追求し、メディア界で独自の地歩を築く。数々のスクープを世に問うが、04年3月、黒字休刊に踏み切り沖縄に移住。その後、朝日ニュースター「TVウワサの真相」で二年間、番組顧問兼コメンテーターをつとめる。主な著書に、「噂の真相25年戦記」(集英社新書)、「編集長を出せ!」(ソフトバンク新書)など多数。

ポスト噂の真相 http://www.uwashin.com/

佐藤卓己 (さとう・たくみ)

1984年、京都大学文学部史学科卒業。86年、同大大学院修士課程修了。87−89年、ミュンヘン大学近代史研究所留学。89年、京都大学大学院博士課程単位取得退学。東京大学新聞研究所・社会情報研究所助手、同志社大学文学部助教授、国際日本文化研究センター助教授を経て現在、京都大学大学院教育学研究科准教授
・専攻—メディア史、大衆文化論
・著書—『大衆宣伝の神話』(弘文堂)、『現代メディア史』(岩波書店)、『「キング」の時代』(岩波書店、日本出版学会賞受賞、サントリー学芸賞受賞)、『戦後世論のメディア社会学』(編著、柏書房)、『言論統制』(中央公論新社、吉田茂賞受賞)、『8月15日の神話』(ちくま新書)、『テレビ的教養』(NTT出版)、『輿論と世論』(新潮選書),『ヒューマニティーズ歴史学』(岩波書店)など

佐藤卓己研究室 http://www12.plala.or.jp/stakumi/

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