教員有志ら、総長へ要望書 「話し合いによる解決望む」(2009.04.16)

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時計台前くすのき下のテント村に関して4月3日、教員ら有志103名が執行部の対応方針に反対し、松本総長あてに「話し合いによる解決を望む」とする要望書を提出した。

これに先立つ3月24日の部局長会議で、総長ら執行部が入学式までにテント村を撤去したい意向を示し、司法措置に踏み切ることなどが示された(議事録は京大ホームページで閲覧可能。しかしこの件に関する詳しい説明はない)。今回の要望書提出はこれを受けたもので、教授会で部局長から説明を受けた教員らが当局の方針に反対。人文科学研究所の教員らが中心となって呼びかけた結果、3日正午までに103名の署名が集まった。教員らは「強制排除に強く反対」し「理性の府に相応しい話合いによる解決を」求めると同時に、時間雇用教職員問題が教育・研究環境に関わる全学的な重要問題であるとし、問題に関する情報開示と誠実な対応を要望した。3日午後3時に本部棟にて、総長不在のため秘書に手渡した。

京大広報課は取材に対し「強制排除、警察導入の表明はなかった」としている。

《本紙に要望書全文掲載》

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