法学部生、大麻所持で逮捕(2009.02.16)

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大阪府警は2月15日、大麻を隠し持っていたとして京都大学法学部の学生を大麻取締法違反及び所持の疑いで逮捕した。大阪ミナミのクラブで女性客とトラブルになり、訪れた交番で警察官が学生のポケットから大麻とパイプを発見したという。

これを受け、京都大学の西村周三副学長、大西珠枝副学長、初宿正典法学部長が会見を行い、今後の対応について説明した。対策は主に3項目からなり、①すべての学生に対し連絡が伝達するように努力する②京都大学全学共通システム(KULASIS)にて事件についての内容を通知する③今年4月からの新入生向けガイダンスで薬物、カルト、アルコールなど8項目の注意を促すという。①については「ローラー作戦」と呼ばれ学生向けにメールで通知し講義の場でも教員から連絡をするという。学生の処分は今後学部内の調査委員会で事実関係の把握が行われた後、部局の対応案を策定された後に決定する。

京大では06年にスペイン人留学生が本国から誤って送られた大麻を保持していた事件が発生しているものの(スペインでは大麻は合法でありこの留学生は未使用であるため不起訴処分になった)、在学生が逮捕されるのは初めてである。

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