大学生の仕事絵図 2009.01.16 【原則1】大学生の約半数が1週間に6時間以上、アルバイトをしているという。 【原則2】動機は何であれ、大学の外のさまざまな世界に触れる一つの経路である。 【原則3】これは大学生のしごとの記録である。 当記事の本文は、Webサイト上では掲載・配信を行っておりません。 内容をご覧になりたい場合は、京都大学新聞社まで直接お問い合わせください。