春秋講義終講 裁判員制度テーマに(2008.11.01)

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今年度最後の春秋講義がキャンパスプラザ京都にて開催された。テーマは裁判員制度で、講師は法科大学院特別教授の長瀬敬昭氏が務めた。

訪れた聴衆の大半は高齢者。講義内容も一般向けの基本的なもので、裁判員の選任のされ方が中心となった。講義では、長瀬氏が解説を行った後に映画「裁判員」が放映され、解説内容を具体的にたどった。

裁判員の選定は前年の12月までに行われるため、導入を来年に控え、目下選定中である。完全にくじ引き制のため、学生でも当選する可能性はある。しかし、学生・生徒は学業本旨のため、辞退が可能だ。

時間の関係で質疑応答は短時間に控えられたが、死刑廃止論者の処遇や絶対的終身刑の賛否など、重要な疑問点が述べられ、制度に関する不備・不満が垣間見られた。

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