大学院入試で出題ミス 解答への影響は無し(2008.09.16)

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理学研究科生物科学専攻修士課程の2009年度入学試験(今年7月30日実施)で、出題ミスがあったことが明らかになった。一般基礎科目「生物学」の問題中、「セリン残基の側鎖以外の水素原子」が省かれ図示されていた。

講義ではしばしば省略される表記法だったが、入試問題としては不適切とし、出題ミスと取り扱われた。試験終了後、出題委員が採点中に発見した。

115名中58名が当該問題を選択していた。出題ミスの発見後、生物科学専攻入試実行委員会が出題委員とともに全解答を精査したが、この省略表記に影響された答案は見つからず、合否判定への影響も無いと判断した。

当該問題については、検討後も3回の確認を行ったが発見には至らなかった。関係委員会は、多段階のチェックのうえでの今回のミスを遺憾として、防止策を早急に検討するとしている。

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