腕時計授受疑惑の教授、訓告処分(2008.09.16)

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京都大学は9月10日、工学研究科教授(60)を訓告処分した。同教授は、自身の研究室に入学した研究生から高額腕時計を受領した疑いで調査を受けていた。腕時計の授受は確認できなかったものの、調査に非協力だった態度を理由に訓告の処分となった。尾池総長名で同日発令。

腕時計授受の疑惑は咋年起こり、「国立大学法人京都大学教職員倫理規程」に停職する恐れがあるとして8月に調査委員会が設けられ、調べていた。研究生は投資顧問会社の元役員で、05年4月より教授の研究室で研究生となっていた。合格後の会食時、京都市内で購入した130万円相当の腕時計を贈ったというのが疑惑。本紙は詳細を昨年10月1日号で報じている。

いっぽう教授は、訓告の処分を決定しないことを求める仮処分申請を、京都地裁に出している。

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