乗り心地はいかが?Kyoto-Carお披露目(2008.07.16)

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6月18日、京都大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー(VBL)にて京都電気自動車(Kyoto-Car)プロジェクトの披露会・試乗会が行われた。同月12日には清水寺で10分の1サイズの試作車が披露されたばかりだが、この日は試乗会ということで関係者をはじめ多くの人が集まった。

Kyoto-Carは、京都大学と企業の共同で制作された。フロア下部に二次電池(高容量キャパシタとリチウムイオン電池)を搭載することで従来の電気自動車よりさらに高燃費を実現し、インパネや天井などに竹を用いて「伝統と技術の融合」を実現している。製作費は1台当たりおよそ100万円。責任者である松重和美・VBL施設長によると、今後の課題としては、リチウム電池への負荷低減、サイクル寿命の延長、走行減速時の再生充電、深夜電力や太陽光パネルからの高電率効率およびリチウムイオン電池のリユース性・リサイクル性の向上が挙げられるという。

参加者からは「スピードや乗り心地は市販の自動車に劣らないと思う」と驚きの声が上がる一方で、「もっと機能性を高めたデザインを期待する」との意見も聞かれた。

《本紙に写真掲載》

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