京大 コロナワクチン学内接種へ 学生は原則7月25日から(2021.07.01)

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6月15日、京大は新型コロナウイルスワクチンの学内接種を実施する方針を明らかにした。学生は原則25日からで、留学予定の場合は所定の条件を満たせば18日に受けられる。

京大は、厚生労働省の職域接種の方針に基づき、学内での接種を行うことを決定した。会場は京大病院内の特設会場で、大学の指定する土曜日または日曜日に実施するとしており、7月は3日、10日、18日、25日となっている。8月以降は未定だという。一日あたりの接種人数は、最大で約3千人を予定している。

接種の対象となるのは、京大の教職員と学生で、聴講生などの「非正規生」も含まれる。7月3日には医療関係者、10日からは教職員を対象に希望者への接種を始める。▽学位取得に必須の留学を控えている▽基礎疾患がある▽65歳以上のいずれかを満たす学生は18日に、その他の学生は25日以降に実施する。なお、医学部や薬学部など一部の部局の学生には、別途先行接種を行うという。

ワクチン接種は希望制をとっており、接種していないことを理由に大学での業務や活動に不利益が生じることはないとしている。7月上旬を目途に予約システムを開始するという。

今回のワクチン学内接種は、厚労省の職域接種の制度を利用したものだ。この制度は、自治体の負担を軽減した上で接種の高速化を図る目的で整備されており、大学や企業等が厚労省に申請を行うことで、職員や学生の接種が可能となる。6月8日から申請が開始され、6月21日より接種が順次行われているが、ワクチンの供給可能量を超えることが見込まれ、6月25日以降、新規申請の受付を停止している。同志社大学や立命館大学など、京都市内の多くの大学で実施を予定しており、京都先端科学大学ではすでに接種を開始している。

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