地震・豪雨 京大にも被害 構内施設等にも損傷(2018.08.01)

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京都大学は7月末日、6月18日に発生した「大阪府北部地震」、および7月初旬の「2018年7月豪雨」に関する学内の被災状況を発表した。

大阪府北部地震では、学内構成員における負傷者は中等症1名を含めた3名で、重症者はいなかった。また、自宅が被災した者は43名に及んだ。京大の建物等における物的被害については、大きな損傷はなかったが、大阪府高槻市に位置する防災研究所阿武山観測所を含む多くの建物で軽微な損傷、および構内道路3カ所に軽微な損傷が認められた。

一方、7月豪雨の災害については、7月30日現在、学内構成員における負傷者はなく、自宅等が被災した者は10名を数えた。また、構内道路の損傷などが、阿武山観測所、岐阜県高山市の理学研究所附属飛騨天文台の2カ所で認められた。

両災害について被災した学生に対して、それぞれ緊急支援金や奨学金などを受け付けている。詳しい内容の照会と申請は、教育推進・学生支援部学生課奨学掛まで(075・753・2536)。

京都大学は、地震発生時は創立記念日であったため休講措置はとらず、公共交通機関の運行状況などをふまえて翌6月19日より通常通り講義が行われた。一方、7月豪雨の際には、7月6日午前11時に本学構内を含む北白川学区に「避難指示(緊急)」が発令されたことにより、午後の授業が一斉休止となった。なお、災害時における授業、試験の取り扱いについては、地震時は震度6強以上の地域にある構内(施設)は授業休止となる。

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