[京大あれこれ] 杉並木に架けられた丸木 北正門脇の駐輪場(2017.06.16)

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本部構内北西門を入って左手の総合研究2号館の傍に杉並木がある。その杉並木、一見何の変哲のないように見えるが、少し奇妙な点があるのをご存じだろうか。写真をご覧いただければ分かるように、この杉並木には何本もの細長い丸木が架けられ、括り付けられている。杉並木にわざわざ丸木を架けるとは、いったい何のためなのか。

施設部によると、この丸木は、杉の倒木を防止するためのものだという。この周辺部は、2005年に総合研究2号館の耐震改修工事で、舗装整備された。昔のことで詳細不明としながらも、「舗装整備で既存の地盤に手を加えた際、根の一部を除去した可能性がある」(施設部職員)という。杉の倒木を防止するため、根が張るまでの安全措置として、丸木で固定しているのではないかということだ。

この丸木だが、もう杉の根は十分張っているため、近々撤去される予定だという。この少し奇妙な杉並木の光景が見られるのも、あと少しかもしれない。(猫)

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