七大戦 京大は4位(2016.10.1)

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第55回全国七大学総合体育大会(七大戦)が9月24日に閉会した。京大は4種目で種目別優勝に輝いたものの、総合順位では昨年に続き4位という結果に終わった。
 
京大は女子バスケットボール、ゴルフで2連覇を達成したほか、柔道、体操でも首位に輝いた。しかし多くの種目で4位以下に留まり、東京大、大阪大、東北大に次ぐ4位で大会を終えた。
 
今大会について、京大体育会幹事長の中村氏は「2年連続4位と厳しい結果に終わってしまった。序盤は上位を争っていたが、競技が本格化した8月以降上位3校に離された。柔道部による9年ぶりの優勝や女子バスケ部の全勝優勝など随所に良い結果もみられたが、全体として優勝から遠かった」と振り返った。
 
大会は11種目で1位を勝ち取った東京大が、歴代最高の234・5点で総合優勝を果たし、東北大の4連覇を阻んだ。中村氏は「東大戦(双青戦)ではここ2大会優勝を譲っており、差は感じていた。(最初の種目の)アイスホッケーで北海道大の8連覇を阻む番狂わせを起こしたところで勢いづき、東大の流れができた。何より主管校としてモチベーションの高さを感じた」とライバルの栄光を称えた。
 
七大学中最多である15回の優勝を誇る京大だが、2009年大会以降栄光を掴めていない。中村氏は「全体的に底上げを図り、下位だった種目の順位を少しでも上げることと、体育会として広報活動を強化し、各部活に七大戦を重要な大会として位置づけてもらうことが大事」と今後の課題を挙げ、「体育会として各部活をできる限りサポートし、8年ぶりの優勝に貢献したい」と決意を新たにした。
 
1962年に始まった七大戦は北海道大、東北大、東京大、名古屋大、京都大、大阪大、九州大が毎年合同で開催している総合体育大会。42種目で競われ、各競技の順位に応じて加算されるポイントの総獲得数で総合順位を決める。学生による自主運営を理念に掲げており、競技会場などを提供する主管校は毎年持ち回りで各校が担当している。

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