昇格に届かず サッカー部(2015.12.01)

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リーグ最終戦 大阪大谷大に2-0


サッカー関西学生リーグ2部Bの最終節が11月21日に開催され、京都大学は大阪大谷大学に2‐0で勝利した。

京大は、前半11分コーナーキックをMF戸城がヘディングで合わせて先制する。その後はサイドを起点に攻撃を組み立てようとするが、ゴールには至らない。前半終了間際には大谷大の選手がゴール前で抜け出し決定機を迎えるが、シュートは大きくバーを超え、得点にはならなかった。

後半11分には素早いパス交換から京大FW浅井がゴール前で倒されPKを獲得。しかし、主将酒井の蹴ったボールは大谷大GKがセーブした。徐々にリズムをつかみ始めた大谷大だが決定機を決めきれないでいると、後半39分、京大がチャンスを迎える。ゴール前でフリーになった三浦がシュートしたボールは相手DFにあたったもののゴールに入った。

試合はこのまま終了。京大は10勝4敗4分けの3位で2015年のリーグ戦を終え、2部A下位チームとの入れ替え戦に進出した。

サッカーの関西学生リーグは成績によって分けられた3部からなる。2部は上位のAと下位のBに分かれ一年を通してリーグ戦を戦う。2部Bでは上位1チームは2部Aに自動昇格し、2位から4位のチームは2部Aでの成績が下位だったチームと入れ替え戦を行い、勝てば上位リーグへ昇格できる。

「ゲームプランを共有できた」


酒井主将試合後のコメント

「ゲームプランを試合前からしっかり準備し共有できたのが良かった。緊張していた部分もあったので1点目とれたことで気持ちが落ち着いた。今季のリーグ戦は、主力でけが人が出た中、チーム全体で乗り越えられたのが良かった。チームに一体感出てきたことが結果につながった」

大商大に敗れる 入れ替え戦 上位リーグの壁は厚く


サッカー関西学生リーグの入れ替え戦が28日、J‐GREEN堺で開催された。京都大学は2部Aへの昇格をかけて大阪商業大学と対戦。0‐2で敗れ昇格はならなかった。

立ち上がりからボールを保持したのは大商大だった。前半12分には、大商大が右サイドを突破しクロスを上げ、ゴール前で合わせる。これは京大のGK田中が好セーブで防いだ。前半30分には京大が左サイドからのフリーキックを酒井があわせるも相手GKに阻まれた。

後半は大商大が多くの好機を演出する。京大は体を張った守備を見せるが、後半20分コーナーキックを宮崎が頭であわせ大商大が先制。その後京大は選手交代で劣勢の打開を試みるがなかなかシュートまで持ち込めない。後半43分には大商大が左サイドを突破。折り返したところから再び宮崎がシュートを決め、試合を決定づけた。

「先制点が…」


4回生にとっては最後の試合となることから酒井主将が「サッカー人生の集大成」と位置付けた試合。京大は個々の能力や体格で勝る相手に組織で戦い勝利を目指したが、勝利には至らなかった。

酒井主将は試合後「先制点をとられたのが苦しかった。先制点をとられる前に流れの悪い時間帯が続いたが、修正できなかった。」と振りかえる。「前半はうまく崩せたこともあったがゴールに至るクオリティや迫力が足りなかった。後半、スペースが広がり狙いとは逆に個々の勝負になってしまった」と悔やんだ。

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