全学共通科目 8群に再編 履修選択を容易に(2015.10.16)

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2016年に全学共通科目の科目群が再編される。学生が科目群の趣旨を理解し適切・容易に科目履修することが目的。科目群は現在の5群から8群に増やし、各群の意義・目的を明確にする。

2013年に導入された現在の科目群は、「人文・社会科学系科目群」「自然・応用科学系科目群」「外国語科目群」「現代社会適応科目群」「拡大科目群」の5群。再編成により、「現代社会適応」「拡大」の2群は「統合科学科目群」「情報科目群」「健康・スポーツ科目群」「キャリア形成科目群」の4群に分かれる。情報科目が独立し、健康・スポーツ科学分野とスポーツ実習分野が同一群にまとまることで、学部・学科からの履修指定や学生の履修選択が容易になる。他の科目群に含まれる一部の科目も、内容に応じて適当な科目群に移動する。

また「少人数教育科目群」が新たに設置され、ポケット・ゼミと基礎ゼミナールの流れをくむ科目が組み込まれる。教員の判断で一部科目は2回生以上の参加も可能となり、その場合5~15人の1回生枠が設けられるという。

在校生が新たに制定される群・分野の科目を習得した場合、入学年度によってその扱いは異なる。2013年~15年入学の学生では、分野ごとに対応する現行科目群が用意される。2012年以前の入学者に関しては、各科目に旧群としてA~EX群が指定されるため、これに基づいて履修することになる。科目群再編成に伴い、従来指定されていた必修科目や選択必修科目等が一部廃止・変更されるが、再編成以前に入学した学生も卒業に必要な単位を取得できるよう配慮される。

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