全日本駅伝 京大18位の力走 大経大を破る快挙(2014.11.16)

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11月2日、京都大学陸上競技部が第46回全日本大学駅伝競走大会に出場し、全25チーム中総合18位の成績を収めた。全日本駅伝に京大陸上部が出場したのは41年ぶりの2回目で、出場を決めた6月の予選会から多くの注目を集めていた(本紙7月1日号参照)。

全日本駅伝は、8区間に分かれて総計106・8㌔(名古屋市~伊勢市)の伊勢路をつなぐ競技。各校エースが集まる1区には、今年の日本学生対抗選手権で日本人トップの成績を残した、京大のエース平井健太郎がエントリー。区間賞を目標としていたものの、及ばず4位で2区へつないだ。京大は、2区から5区までに18位に後退したが、残る3区間では順位をキープして18位でゴールした。

関東の強豪校らがひしめく中で、京大が掲げた目標は18位。6月の予選会のタイムを見れば、京大は20番目で、18番目で同じ関西圏の大阪経済大学とは約3分の差があった。しかし、終わってみると、逆に3分以上の差をつけて勝利し、目標も達成した。長距離チーフも務める平井は、「駅伝では重要なことだが、前半からうまく流れを作り、それを最後までとぎれずにつなげられた点で大経大に勝っていた。また、メンバー全員が全日本にしっかりピークを持ってくることができたのがよかった」と勝因を分析する。

本大会では、関西圏の大学には5つの出場枠が与えられていた。次回大会は4枠をかけて出場権を争うこととなる。出場権獲得、つまり関西圏上位4校に入るには、大経大に勝つことが必須だ。「着実にタイム差は縮まってきている。この素晴らしい舞台にまた帰ってくるために、しっかりと準備していきたい。」決意を新たに陸上部の挑戦は続く。(千)

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