教員酒場、教員甘酒に(2014.11.16)

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例年11月祭前夜祭にて出店されていた教員酒場が、今年から教員甘酒に名前を変えて出店される。教員甘酒は、教員と学生のふれあう場を設けることを目的として、応援団が主催・運営するイベント。当日は参加する教員が甘酒を無料でふるまう。

応援団は例年、学生担当理事・副学長や総長に報告したうえで、教員に寄付や参加を募ってこの企画を運営している。2012年までは教員酒場として無料で酒類を提供しており、酒類提供の是非についてはここ数年企画段階で応援団と学生課の間での話し合いが行われていた。昨年、応援団が例年通り教員酒場で酒類を提供したい旨を松本総長(当時)に伝えたところ、酒類の提供について事実上の自粛を求められたという。これを受け、応援団は学生課との間で検討を重ね、2013年の教員酒場では酒類を提供しないことを決定した。学生課はその理由について、「教員が無償で酒類を提供した結果事故が生じる可能性を完全に防ぐことができない」ためと説明していた。

今年9月末、応援団は酒類の提供を再開したいと学生課に打診したものの、総長が変わるからといって昨年の判断が変わるわけではないとの学生課の主張を受け、応援団は酒類の提供を断念。内部での検討の結果、今年は甘酒を提供することとなった。

応援団は今回甘酒の提供に切り替えた理由について、当日は寒くなると予想されるため温かい飲み物の方が良いだろうということ、酒類は提供できないまでもかつての教員酒場の雰囲気を残せることを挙げている。

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