学域・学系制 3月臨時評議会で可決 具体的計画は白紙に(2014.03.16)

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3月4日、臨時教育研究評議会において「京都大学の持続的発展を支える組織改革の骨子(案)」について審議され、投票の結果可決された。本骨子案をもとに、第二期中期目標・中期計画期間の終わりとなる2015年度までに学域・学系制を導入することを目指している。

時期をさかのぼり1月24日の教育研究評議会で骨子案は一度、投票により否決されている。その後2月の部局長会議および教育研究評議会において企画委員会より改定案が示されたが、その際は各部局へ持ち帰ることとなった。今回の臨時教育研究評議会では、何人かの評議員が部局の意見を紹介したうえで投票が行われ、可決となった。

1月の否決の後、骨子案は大幅に改定された。「組織改革の必要性・目的」は全文書き換えられ、新たに学域・学系制の利点が書き加えられた。ただし、制度の中身に変化はない。また骨子案のなかでも、1月の教育研究評議会に先立って1月7日の部局長会議でも承認されなかった「学域・学系制の導入までと導入以後のスケジュール」は丸ごと削除された上で、「今後の検討の進め方」として新しく追加された。各項目の中身は図を参照(注:図は本紙に掲載)。

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