講演会録 アフガンに自由と真の民主主義を~占領・軍閥・原理主義との闘い~(2011.11.01)

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9・11と、その後に続いたアフガニスタン戦争の開始から10年が経った。そうした中、10月29日、人間環境学研究科棟地下講義室にて、元アフガニスタン国会議員で人権活動家のマラライ・ジョヤ氏講演会「祖国に自由と真の民主主義を求めて」が開催された。同月16日から始まったジョヤ氏の来日ツアーの最後を飾る場であり、多くの学生市民が来場した。主催はPJ21(人間環境学研究科・岡真理研究室)、共催はRAWAと連帯する会/ピースウォーク京都。(編集部)

講師:マラライ・ジョヤ

人権活動家。1978年、アフガニスタンのファラファ州生れ。4歳のときソ連侵攻を逃れ、家族とともにイラン、ついでパキスタンで、難民生活を送る。10代後半、難民キャンプの識字教室で女性たちに教える。98年、アフガニスタンに戻り、タリバン政権下で教育を禁じられている女性のための地下教室で教育に携わる。03年の憲法制定会議で、軍閥政治家を戦争犯罪者と糾弾、BBCニュースが「もっとも勇気あるアフガン女性」と評したことで一躍有名に。05年の総選挙で、最年少で国会議員に当選。軍閥政治家を戦争犯罪者として裁くことを要求し続け、議員資格を剥奪される。

暗殺の危険に晒されながらも、アフガニスタンに自由と真の民主主義を求め、とりわけ世界でワースト1と言われるアフガン女性の人権のために、占領・軍閥・原理主義という3つの敵と闘っている。光州人権賞をはじめさまざまな人権賞、平和賞を受賞。今年ガーディアン紙の「世界のトップ女性活動家100人」に選ばれる。




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