原発講演会第一部 元原子炉実験所講師・小林圭二「原子炉の構造とメルトダウン」(2011.07.16)

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講師:元原子炉実験所講師・小林圭二

東北地方太平洋沖地震に起因する東京電力・福島第一原子力発電所(福島県双葉郡大熊町・双葉町)の3月11日の大惨事から依然、その真相がはっきりと明らかにされないまま既に4ヶ月以上が過ぎようとしている。最も気になることは、飛び散ってしまった放射性物質によるさまざまなものへの汚染と、人びとにどのような健康被害を与えるのかということにあるが、その出来る限りの対策と同時に、原発本体の処理をきっちりと行い、どうして原発事故が起きてしまったのかを究明し、これから原発は(拡大・存続か縮小・廃止かの選択を含めて)いかにあるべきか議論を進めなくてはいけない。今回、学者グループである「縮小社会研究会」が6月29日に開催した「原発講演会」では、元京大原子炉実験所講師の小林圭二氏と、電磁波環境研究所所長の荻野晃也氏が、原子核工学の立場から原発の実態とその危険性を訴える講演を行った。これまで原発が作られてきた経緯や、原子炉技術の説明、福島第一原発で何があったのか、今、何が起きているかについての考察を伺っていく。(編集部)

《本紙に本文・写真掲載》

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