文学部、履修登録でエラー続出 KULASIS移行中のミス(2010.11.01)

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文学部教務掛は、後期の通常の履修登録確認修正期間内に「前期に登録したはずの後期科目が時間割に入っていない」という修正が多くあったため、21、22日の両日に追加の確認修正期間を設けた。告知は19日から京都大学教務情報システム(KULASIS)で行われた。

文学部の履修登録は現在、前期に通年、前期、後期科目、集中講義をまとめて書類で行なう形式。今回のエラーの多くは紙媒体のデータを授業期間毎に仕分け、KULASISに転載する際に何らかの漏れがあったために起こったとみられる。現在、文学部の履修登録システムはKULASIS導入に向けての移行期間中であり、教務掛の職員は「今年度の履修登録はプロセスが例年と異なっており、ミスの原因につながったのではないか」と語った。来年度からは文学部でもKULASISによる履修登録が始まり、後期科目は後期に登録することになるので、今回と同様のミスは起こらないという。

今回の確認修正期間の追加はKULASISで発表されたのみで、学生へのメールの一斉送信などは行われなかった。この理由として、教務掛職員は「メールの受信に際して一部の携帯電話などで料金が発生することがあり、嫌がる学生がいる」と話した。しかし授業連絡や全学共通科目履修登録の通知など、メールを用いての学生への一斉告知は既に行われている。

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