山中伸弥氏にバルザン賞 iPS細胞の発見に評価(2010.10.01)

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バルザン財団(本部:イタリアとスイス)は9月6日、自然科学や人文科学の研究者、または人道活動を行う人に与えられるバルザン賞を山中伸弥・iPS細胞研究所(CiRA)所長に授与すると発表した。

「生体の細胞を胚性幹細胞(ES細胞)に似た新型万能細胞に転換する方法の発見」が受賞理由。

山中所長は2006年にマウスの人工多能性幹細胞(iPS細胞)、07年にはヒトのiPS細胞の樹立に成功しており、これまで「ガードナー国際賞」「アルバード・ラスカー医学研究賞」(ともに09年)などの国際的な賞が授与されている。

今年のバルザン賞は山中氏の他に、歴史家のカルロ・ギンズブルグ氏(イタリア)にも与えられる予定。11月19日にイタリア・ローマで授賞式が行われる。

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