シンプルさとデザイン性が重要 第3回プレゼンテーションフォーラム(2010.08.01)

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7月3日、京都大学時計台百周年記念ホールにて第3回京都大学プレゼンテーションフォーラムが行われた。プレゼンテーターはamazon.com「Best of 2008」ビジネス書部門 Customer Favorite分野第3位に選ばれた『プレゼンテーションZen』の著者ガー・レイノルズ氏。ひとをひきつけることのできるプレゼンテーションの仕方の具体的方法論について講演した。

退屈なプレゼンというのは聞く側とっては眠たくて苦痛であるし、プレゼンする側にとっても寝ている聴衆に向かってプレゼンをするのは苦痛なものである。どうすればいいプレゼンができるのか。レイノルズ氏は「できるだけプレゼンはシンプルであることが望ましい、シンプルにするにはどうすればいいか、余分な情報はできる限りオミットし必要な情報を簡潔に述べるのだ」と話した。また、プレゼンをする際はデザイナーのように考えることが重要とも述べた。デザイナーは常に受け手の立場に立って考え、五感の中でも最も影響力のある視覚的効果を重視し、論理も重要だが感情に訴えることに専念するからだ。

日本でもようやく欧米に見習って情報発信技術を磨く必要性が訴えられるようになってきた。日頃から友達となにげない話をするときにでもわかりやすさに気を遣いたいものである。(丼)

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